婚活チャンネル
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― そのプロフィール、仕事の「職務経歴書」になっていませんか? ―
皆さん、こんにちは!
結婚相談所で男性のプロフィール添削をしていると、非常によくある共通点があります。
それは、
条件も悪くない。真面目で誠実。
でも、なぜか一緒に生活するイメージが湧かない
というケースです。
実はこれ、婚活がうまくいかない男性にとても多い落とし穴。
原因はシンプルで、
プロフィールが「履歴書」になってしまっていることです。
婚活において、女性はプロフィールを見ながら無意識にこう考えています。
「この人の隣で、私は笑っていられるかな?」
「一緒に生活したら、安心できそうかな?」
ところが、実績や仕事への熱意、論理的で完璧な文章を前面に出しすぎると、
「隙がなくて緊張しそう…」「常に評価されていそう…」
と感じさせてしまうのです。
有能さのアピール=結婚向きではありません。
結婚は「成果」ではなく、「日常の共有」だからです。
年収/役職/資格
これらは確かに婚活プロフィールの看板になります。
しかし、
高級レストラン、海外出張、仕事中心の生活など
こうしたスペックの高い要素ばかりが並ぶと、
女性の頭にこう浮かびます。
「この生活に、私が入る余地はあるのかな…?」
という不安が出てしまうものです。
結婚は非日常ではなく、「スーパーで一緒に並ぶ日常」
「ホテルのラウンジにいるあなた」より、
「日曜日にコーヒーを飲んでいるあなた」を想像させてください。
男性に多いのが、
箇条書き/端的/結論ファースト
とても読みやすい反面、感情の温度が伝わらない文章になりがちです。
プロフィールはプレゼン資料ではありません。
必要なのは正しさよりも、
「この人、話してみたいな」と感じさせる一言。
少し言葉を崩すだけで、印象は大きく変わります。
スーツ姿の写真は1枚必要です。
でも、すべてが仕事モードになっていませんか?
例えば、腕組み・真顔・カメラ目線など
男性から見ると「頼もしそう」でも、
女性からは「怖そう」「近寄りづらい」と映ります。
おすすめの写真は、
・週末のカフェや公園
・ジャケットを脱いだ清潔感のある服装
・少し目尻が下がった自然な笑顔
「この人となら、気を遣わずにランチできそう!」
そう思わせる写真が、申し込み率を大きく左右します。
男性がよく使う
「尊敬できる女性が理想です」
実はこの言葉、女性にはこう聞こえることがあります。
「完璧でいろ、期待に応えろ」
おすすめの言い換えは、
「お互いの得意なことを尊重し合える関係」
さらに一歩進めるなら、
「僕が苦手なことを得意としている方に惹かれます」
この一文で、女性は「私でも役に立てるかも」と安心感を抱きます。
― 「仕事もプライベートも充実」は実は危険ワード? ―
ポジティブに聞こえるこの表現ですが
婚活では、「完成された生活に、入る余地はない」
と受け取られることもあります。
おすすめなのは、“余白を残す表現”です。
「一人の時間も大切にしていますが、これからは二人で過ごす時間も増やしていきたいです」
この欠けたピースこそが、女性が「入りたい」と感じるポイントになります。