ご縁を引き寄せた「プロフィールの一文」幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよ♪

今回、ご成婚の報告に来て頂き成婚秘話をお二人から伺いました。

活動中の皆様にも参考になればと思い、会話形式でお伝えします♪

男性：活動開始49歳　（岐阜県）　　女性：40代　（京都府）　カウンセラー：國島

國島：お見合いの申込があった時はどうでした？

女性：正直、岐阜県からの申込みで受けるか悩みました。

國島：そうですよね、その中でもお受け頂いた理由（ポイント）はどこでした？

女性：もちろん、写真の雰囲気や身長もですけど、一番は自己ピーアールにあった一文です。

國島：どのあたりですか？

女性：「現在は岐阜県に住んでいるが、住むところに拘っていない」という一文です。

國島：それは何故ですか？

女性：私が今、住んでいるところをあまり移動したくない思いがあったので、

その思いも理解してもらえるのではと期待したからです。

國島：もし、その一文が無かったら？

女性：お断りしていたと思います。

國島：まさに、その一文が繋いだご縁だったのですね。

男性&國島：実はこの一文を加えるかどうか、プロフィール記載時に男性会員さんと國島で話し合っていました。

男性会員さんは岐阜県への拘りを持っておらず、他地域へ移り住むことも問題ないとのことでした。

二人で話し合い、自己PR文に一文を加えることにしました。

結果、成婚に結びついたことは大変嬉しく思います！！

※ポイント①

たかがプロフィール、されどプロフィール。

皆さん、プロフィールの重要性を理解してもらえましたか？

ここに頭と時間を使わないで、お相手検索ばかりしていても成婚には近づきません。

よーく考えて、戦略的に作成しましょう。

マリッジランドではどんなお相手を求めているのか？から落とし込み

自己PRを含めてプロフィールの書き方を一緒に考えます。

女性の気持ちを動かした、男性の熱い思い！

國島：最初のお見合いの印象はどうでしたか？

女性：正直、清潔な方だと思ったくらいの印象です。

正直、好きとか素敵って感情は最初はありませんでした。

どちらかと言うと「無」でしたね（笑）

國島：では、なぜ交際に進もうと思いましたか？

女性：嫌じゃなかったのと、カウンセラーさんからも嫌じゃなければ仮交際に進んでみたらと言われていたから。

國島：男性会員さんは最初、女性にどのような印象を持ちましたか？

男性：とても綺麗な方、素敵な方と思いました。でも、断られるかなぁ・・・と不安でした。

國島：最初は「無」だった男性会員さんに対しての気持ちが変わってきたのは？

女性：そうですね～、岐阜と京都と距離があるにも関わらず毎週会いに来てくれたことですかね。

國島：何回目のデートくらいで気持ちが変わってきました？

女性：そうですね～3回目のデートくらいですかね。

男性：お見合いのオッケーが出てから、ここは推すしかないと思い推しました

國島：男性会員さんの情熱勝ちですね！！！

※ポイント②

女性は特に最初から男性に対して「好き」とか「素敵」って思うことは少ないです。

2度、3度お会いする事でお相手に惹かれていくことが多いです。

最初のお見合いで、好きになれないからお断りされる女性がいますが

一度会っただけで「好き」って感情にならなくて当然です。

女性がおっしゃってたように、嫌じゃなければデートを重ねてみてください。

それが成婚への近道ですよ。

お付き合い中の問題解決！

國島：お付き合い中に気になる点などは無かったんですか？

女性：そうですね～、ファッションですかね。ファッションには興味ないんだろ～な～と。

男性：それは最初のデートで伝えましたね（笑）服には興味ないって。。。

女性：それについてもカウンセラーさんに相談したら、大丈夫、ファッションはあなたが変えられるから！　

と言われて納得しました。これからは私が洋服を選びます！

ポイント③

問題点が出てきた時の考え方。

・自分が解決できることなのか？

・話し合い（二人）で解決できることなのか？

・二人でも解決できないことなのか？

・誰かに頼れば解決できることなのか？

先ずはこれを初期段階で見極めることです。

今回は女性が解決できることでしたね。

もし、二人でも解決できないことなら第三者に相談してください。

その際は先ずカウンセラーに相談してください。

一人で考えて、前に進まないことが一番アウトですよ。

結婚の決め手！

國島：結婚の決め手はなんでしたか？

女性：そうですね。情熱と受け入れてくれるところですかね。

國島：ご馳走様です。

ポイント④

最後は相手を大切にしたいと言う思いと相手の事を考えてあげられる優しさです。

よく、自分の主張ばかりする方がいます。（男性・女性問わず）

自分の主張ばかり通して、相手の言い分は聞かない。

結婚は二人で創っていくものです。

お相手の気持ちに寄り添えない方は結婚してもうまく行きません。

これは、結婚に限らず、社会生活をして行く上で大切なことです。

会員さんより、マリッジランドへ頂いたお言葉♪

いろいろとお世話になりました。

國島さんの人柄の良さに引き付けられる感じで活動が出来て良かったです。

皆様にもよろしくお伝え下さい。

活動が終わるのは嬉しい事ですが皆さんとの関係が終わってしまうのはなごりおしい気がします。

本当にありがとうございました。

最後に幸せいっぱいのお似合いカップル♪

お二人とも高身長の素敵なカップルです♪

この度は本当におめでとうございました！

末永いお幸せを願っております。